DWCLA 公衆栄養学研究室

iPhone・iPad用アプリ【ニャに食べた?】サポートページ
このアプリは、食事バランスガイドをベースにした、食事バランス診断アプリです
詳細はこちらをご覧ください→ニャに食べた?


★iOS版 ver6.1.1をリリースしました!★
★android版 ver3.4.0をリリースしました!★
★auスマホもっと活用講座に 「ニャに食べた?」が紹介されました!★
こちらのlesson4より視聴できます!☆

使い方

自分が食べた料理をリストから選んで、写真を参考に食べた量を選ぶと、エネルギーや主食、主菜、副菜、牛乳・乳製品、果物など、食事バランスガイドに沿って食べた量をカウントできます
年齢や体重などを登録しておくと、1日に自分が食べた食事を、食事バランスガイドと比べることができます
直近1か月の食べた量をグラフで見ることもでき、食事のバランスを確認できる、健康づくりをサポートするアプリです


野菜を育てる

毎日楽しみながら食事記録を続けられるコンテンツです。2日に1度、作物の種を手に入れられ、種を植えてから食事記録をすることにより作物が育っていきます。食事記録を継続して行うことでだんだんと芽が育っていき、作物を収穫することができます。収穫した作物は図鑑に一覧として表示され、栄養等にまつわる情報を見ることができます。食事登録を怠ると、枯れてしまうので頑張って毎日食事記録をし、60種類すべての野菜と果物をゲットしてください


機能

  • 1日の食べた食事の量を食事バランスガイドに沿ってグラフ表示、エネルギーと塩分の量も表示します
  • 食べた食事の履歴を月単位で一覧表示
  • 直近1ヶ月のエネルギー、主食、主菜、副菜、牛乳・乳製品、果物、塩分の量をグラフ表示
  • 基本情報(性別、生年月日、身長、体重、身体活動量)の設定
  • ニックネームを登録すると、黒ネコがニックネームを呼んで応援してくれます
  • 2014年
  • 体重管理機能。毎日の体重が記録できます
  • 運動管理機能。運動による消費エネルギーが計算できます
  • よく食べる料理をお気に入りリストに登録できます
  • 2015年
  • メイン画面を食事の履歴が確認しやすいカレンダー表示としました
  • 新たな対象として妊婦・授乳婦、6歳以上の子どもの基準を設けました
  • Facebookとアプリとの連携(朝食欠食の低減を目指した)
  • 2016年
  • いつものメニュー、いつもの運動がセットで登録できるようになりました
  • 登録したメニューが朝昼夕の順番に表示され見やすくなりました
  • 消費した運動量を食べ物に換算して表示されるようになりました
  • 食事のバランスを三角形のレーダーチャートで表示されるようになりました
  • 登録メニューを検索バーから検索しやすくなりました
  • 時間設定の手間を減らせるようになりました
  • 運動、体重に関してもニャにちゃんからメッセージがもらえるようになりました
  • 通知機能でニャにちゃんが声をかけてくれるようになりました
  • 食事の写真をアプリ内に保存できるようになりました
  • ★NEW★2017年
  • 「野菜を育てる」機能を追加しました
  • 運動登録画面の操作を簡便化し使いやすくなりました
  • 健康や運動に関するコラムの配信を始めました

サポート情報

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